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2020年11月4日水曜日

多彩な現場

ベルベースを設置する場合、使われるベルベースは、大半が一種類です。
たまに、二種類になることがあるぐらいです。
これは、設置する機器が、太陽光架台だったり、空調機架台だったり、種類が単一の事が多い為です。
設置する個数が多くても、上に載る機器の条件が同じなら、ベルベースも同一になります。
機器の種類が複数ある場合、それに合わせて、ベルベースが変わることがあるぐらいです。

現場設置状況


この現場は、3種類使われています。
写真の右奥に空調室外機架台を支えるベルベースC2。
その室外機架台のまわりのフェンスを支持する、フェンス基礎。
左側のケーブルラックを支持するベルベースK。
さらに、中央の階段を支えているベルベースC2。
このように階段を支える為にベルベースを使われたのは、今のところこれぐらいです。
ベルべースが色々状況で使えることが分かる現場です。

I.I

2020年10月26日月曜日

勾配屋根への設置

ベルベースの設置する場所は、大半が屋上です。

大抵の場合、そこは、水勾配はありますが、ほぼフラットな状態です。
勾配屋根設置状況


ですが、稀に、この現場のように、勾配屋根にベルベースを設置することがあります。

このような場合、ベルベースの高さ調節機構で、勾配を無くすのですが、この現場で面白いのは、屋根の勾配に合わせて、太陽光発電のパネルを付けるとのことです。

その為、ベルべースの高さ調整機構を使わず、屋根勾配のままベルベースが使われています。

I.I

2018年1月5日金曜日

富士山とベルベース

ベルベースは、屋上に設置するのが一般的なので、現場の景色が良かったりします。
現場写真を撮ると、結構有名な建物や景色と一緒にベルベースが写ったりしています。

その中の一枚、富士山とベルベースです。

これで、富士山の方に日の出が写っていたら、年賀状みたいです。
新年、初めての投稿ですので、めでたい写真としました。



I.I

2017年12月5日火曜日

太陽光発電パネル基礎

ベルベースA 太陽光発電パネル基礎

ベルベースC2 太陽光発電パネル基礎

少し前まで、ベルベースは、太陽光発電パネル架台の基礎に最も多く使われていました。
最近は、少し落ち着き、設備架台の方へ軸足が移りつつありますりが、それでも、ベルベースの主要な使われ方の一つです。

個数も、4個程度の極小規模から、数百個に及ぶ超大規模まで、幅広くあります。
太陽光発電パネル架台の基礎は、パネル自体がそれほど重くないの為、基礎荷重は小さいので強度はさほど必要ないのですが、その分個数が必要です。
コンクリート基礎ですと、パネルや架台よりも基礎の重さが問題になりますが、軽量基礎のベルベースだと、その問題が軽減されるので、むいた仕様です。

I.I

2017年11月27日月曜日

延長260mの配管架台

一般の屋上配管と言えば、多くは配管用ブロックに止めて、屋根面上に置いてあるだけです。
良くて、アングルで門を組んで、その上への配管です(これらは耐震上の問題があります)。
ところが、この写真の案件では、架台間が2m、高さも2m以上、ちょっとした小屋程もある本格的な配管架台です。

しかも数が多く、写真に写っている倍以上の架台があります。
工場の設備配管架台なら分かるのですが、大きな建物が連なっている大規模施設と言っても一般建築物で、この規模は多くはありません。

架台の計算はベルテックでお手伝いしましたが、これだけの架台を厳しい納期に対応して製作するにはそれなりの鉄骨ファブリケーターが必要でした。
間に合ったと聞いてスーパーゼネコンが力を示したと思いました。


ベルベースC2 配管架台

I.I

2017年11月6日月曜日

鉄のきのこの山

空調設備基礎 ベルベース C2

空調設備基礎 ベルベース C2

ベルベースの特徴の一つが、軽量基礎ということです。
コンクリート基礎(きのこ)なら、一つ数百キロが、ベルベースだと、数十キロになります。
ですから写真のように数十個もあれば、きのこだと基礎だけで数トン。
屋上スラブが大丈夫か? トップヘビーで地震時、建物は大丈夫か?の話になります。
ベルベースでも、これだけの数が載れば、同様の心配がありますが、
コンクリートより遥かに建物への負担が少なくなります。

この案件は、別に特殊な対応をしています。
ベルベースだけの写真と空調設備機器を設置した写真を見比べてください。
同じ方向からの写真なのに、よく見るとベルベースの向きが変わっています。
実は、ベルベースC2は、頭部を90度回転できます。
ベルベース設置後、いろいろ変更が入りました。
その為、架台が変更せざるをえず、それに合わせて、頭部を90度回転することになりました。
このようなことは、稀にあることですが、これ程の数では他にありません。

I.I